08年度飼育費用(成虫30匹分、幼虫44匹分)

「設備投資」
衣装ケース40L(ホームセンター)--980円
エサ皿(ダイソー)--¥100*2=200円
止まり木(ダイソー)--¥100*2=200円
朽ち木(ダイソー)--200円

「消耗品」
・マット(幼虫44匹分)
昆虫マット3L(ダイソー)--¥100*5=500円
クヌギマット4.5L(SANKO)--\300*5=1500円
くぬぎ昆虫マット10L(マルカン)--\400*8=3200円
フォーテック カブト1番10L--980円

・エサ(成虫30匹分)
昆虫ゼリー(ダイソー)--¥100*21=2100円
昆虫ゼリー(SANKO)--¥500*2=1000円

08年度のデータ

成虫飼育 6/11〜10/9 50匹(♂25 ♀25)
羽化不全 7匹(♂5 ♀2)
蛹化期間 5/12〜6/23
羽化期間 6/12〜7/6
休眠期間   〜7/12まで
里子または放虫 23匹(♂6 ♀17)
最長飼育 37日(8/1日採取♂)

最初の交尾 7/1日頃
産卵期間 7/12〜8/9
孵化期間 7/21〜8/10、これ以降23日までの幼虫は雑木林に放虫

9/6日時点の孵化した幼虫--84匹
10月頃 幼虫--54匹(30匹雑木林に放虫)
11月頃 幼虫--44匹(10匹雑木林に放虫)
12/22日時点 幼虫--44匹
5月23日 黒点病の幼虫2匹確認
6/6日時点 幼虫--44匹 昨年10月より☆になった幼虫はいません。

5月17日

一旦は、もう飼育ケースはいじらないと決めたのですが、やっぱり不安がありました(^^ゞ
幼虫の数が多すぎる事と、クヌギ粉砕マットが多めに入ってるので、土まゆを作ってもマットが崩れやすいことが考えられました。

そこで、飼育ケースの下半分はいじらず、上半分のマットを静かに掻き出し、格安のダイソーマット3L*100円5袋とブレンド、さらにその上にクヌギ粉砕マットを入れました。全体的にマットの量が増えたし、これで一安心・・・・

がしかし(^^ゞ、2日後には、たくさんの幼虫がマット上に這い上がってきて、「これはまずい!」 という状態になりました、そしてまたほとんどの幼虫がまだ土まゆを作っていないことも明らかになりした。考えられる要因としては、下記の点が考えられます。

・ダイソーマットのガス抜きしなかったため酸欠になった
・ダイソーマットが幼虫に合わない
・上半分に比較的湿ったマットを入れたので、下のマットへの空気穴を塞いでしまったため一時的にでできただけ

こうなってしまうと、幼虫が死んでしまうことも考えられるので、飼育ケースをもう一つ用意して、這い上がってきた幼虫を避難させました。こちらのケースは、リサイクルマットを2/3まで、残り1/3を発酵マットとクヌギ粉砕マットを入れました。

手間をかけないはずだったのに、いやはや、なんというか手間省きすぎを後悔してます。

ダイソー昆虫マット3L(プロテイン配合)は、主に腐葉土みたいですが、カビが生えていたり、石ころが入っていたり、お茶殻が入っていたり、良くないです。幼虫飼育にはあまり向いていないと思います。臭いもなんだかなー? です。

今年の収穫としては、「クヌギマットは多めにした方が幼虫は健康に育つ」ということがあげられます。
去年は発酵マットが多く、気温は今年より去年の方が低いのに5月16日あたりでは、ほとんどが前蛹になっていたので、クヌギマットを多めにしてある方が、前蛹になる時期は遅くなるようです、それだけ成長の期間も増えます。

また下の方に完熟マットかリサイクルマット、中間に発酵マット、上部にクヌギマットや朽ち木にした方が幼虫はその時々に食べたいものを食べ、時期がくれば自分で土まゆを作り始めます。発酵マットのみだと、弱ったり、☆になったり羽化不全になったりすることがありましたが、今年はクヌギマットが多かったために弱った幼虫はいません。


結局、飼育ケースは、12匹と32匹の二つのケースに分けました。
もう後は、何もなければいいけど、無事に土まゆつくり始めるだろうか? 様子見です。

4月30日

28日夜より、トントン叩くような音が鳴り出しました。もう土まゆを作り始め前蛹になった幼虫が居るようです飼育ケースを前蛹用にセッティングする予定でしたが断念しました。
昨年は、相当数の人工蛹室を作ることになり、手間はかかるは、蛹化不全、羽化不全もあり大変な目にあったからです。(^^ゞ
時期的には、去年よりまだ早いのですが、今年は「手間をかけない」というテーマもあるのでこのまま羽化するまで、そっとしておくことにして見ます。
なかなか前蛹にならない幼虫がいた場合は、別の飼育ケースかコーヒーの空き瓶に入れて観察してみようと思います。

飼育ケース内部は、元々下2/3は、発酵マット、上1/3はクヌギマットなので、問題ないでしょう。だだ、ケースの大きさに対して幼虫多過ぎかもしれません。大きさw60cm*d45cm(h35cm) に幼虫の数44匹です。あるサイトでは平面100cm2に1匹の割合がいいという話もあります。

まぁこれはこれで経験になるでしょう。別な意味で来年に生かします。(^^ゞ
という訳で、今回は幼虫の計測はありません、あしからず。

4月4日

ちょー久しぶりの更新です。(^^ゞ
そろそろ幼虫も活動し始めたので、マットのメンテナンスを行いました。
すべて幼虫が無事越冬し☆になったのは、一匹もいませんでした。(^^♪
これは朽木マットや朽木を入れていた効果だと思います。去年は発酵マットのみだと☆になったり弱ったりするものが幾つかいました。

計測したところ、12/21日よりは0〜3g程度大きくなっています。
越冬すると一旦は体重が減るはずなので、もう少し前(2週間ぐらい)に活動はじめた模様です。
大きいので36gありましたが、前蛹になるゴールデンウィークあたりまでの日数を考えると40gの大台に乗るのは無理っぽいですね。同時に♂♀の判定も行いましたが、♀らしきものが3匹で、あとはすべて♂です。

あとは、ゴールデンウィーク前に、前蛹用のセッティングをします。
衣装ケースの下の方をリサイクルマットで硬めにして、上の方を発酵マットにする予定です。
0404
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Author:otomo
宮城県在住
仕事は建築関係、特に環境に関心を持っています。

カブトムシを知ると自然のことが見えてくるようで面白いです。

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