カブトなブログ

国産カブトの幼虫飼育にチャレンジしています、さて来年の夏は・・・

12月前半

12/06
黒王(SAUSA)到着、空けてみるとやや糞の臭いと酸っぱい感じの臭いです。ガス抜きしたら、土とやや鶏糞が混ざったような臭いになった。

2cmぐらいの大きな樹皮とか入っていて、ふるいにかけたら細かい樹皮が結構出てきた、他に僅かだけど、発砲スチロール、コルク材、石ころ、でっかいウジの死骸(牛糞入ってるかも)が出てきた。分量にして全体の1/10弱、もったいない気もするけど樹皮は硬いし幼虫食べたとしてもリグニンが多く栄養になり難いので、やっぱ捨てることにする、それでもビートルマットよりは割安、仕事は荒っぽい感じです。

ガス抜きは日陰干しで、あまり水分は飛ばなかったので、加水せずそのまま使用握ると、ちょっとだけ固まりやすい粘り感がある。早速幼虫投入、特に今のところ問題なし。

12/09
マットメンテナンス、計測

「飼育方法変更」
・衣装ケースA 60L(真ん中仕切って2種類)
ビートルマットのみ(13匹)、ビートルマット+朽木マット(13匹)

・衣装ケースB 60L(真ん中仕切って2種類)
黒王のみ(13匹)、黒王+朽木マットの2種類(13匹)

・ストックケース大(牛糞+腐葉土+米糠--4匹)6匹だったが小さい2匹を衣装ケースAに移動

・ストックケース小(ビートルマット--3匹)内2匹は籾殻から移動

これにより、ビートルマットと黒王の比較、発酵マットと発酵マット+朽木マットの比較ができる。牛糞+腐葉土+米糠は成果は期待できないので数減らした。ストックケース小は3齢初期まで、非常に成長悪かった籾殻にいたのがビートルマットどこまで成長するか様子を見る

糞取りも行ったが、量からしてまだまだマットを食いまくっています。

朽木マットは、くぬぎ昆虫マット10L(マルカン)--580円を使用、乾燥状態でも何だか薬品のような臭いがあり、一応天日干ししてから加えました。特殊栄養剤が混入されてるとのことですが、評価はこれからです。念のためこれだけで幼虫を育てるのはしない方がいいです、自作マットに使われることもあるようです。

12/15
マットメンテナンス、計測

ビートルマット、黒王とも糞の量は同じぐらい、まだまだマットを食いまくっています。

計測結果(衣装ケースAとBの52匹)より、大きいのは38g有るが小さいのはまだ2齢の4gと小さい、平均は20gぐらいかな。あまりに差が大きく、全体的には小さめである。産卵期間8/20〜9/29の結果がそのまま反映されていると思われます。そこで越冬をどうすべきか考えてみた。

越冬後の成長にはあまり期待が持てない、7/20頃の産卵だと成長期間が長く大きな状態で越冬する、ならば9/29生まれだと12月と1月は適度に暖房(15℃以上)された屋内にいれば、成長を促せるのではないだろうかと考えています、2月になったら屋外か暖房していない屋内で飼育するのがいいのではないだろうか。

ということで、1月いっぱいは暖房入れている室で飼育することにします。この条件で8/20生まれがどうなるかも興味深いです。

体重表12/15(52匹)
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12/30日測定結果

昨日、今年最後のマットのメンテと幼虫の体重測定を行いました。結果は、あまり芳しくありません^_^;。
以前の測定が12/15日で2週間あまり経過しましたが、保温飼育始めて1週間程度です。大きいのは2〜3g小さくなり、平均は大した変化なく、15g以下の小さいのが大きくなっています。全体の平均としては殆ど変化ありません。

想定している「気温15℃〜22℃」では低すぎるようです。それと幼虫がケースの側面にへばりついているのが多く見られるので、マットの奥の方は温度なかなか上がっていないようです。

もう少し高めの「最低18℃から最高25℃ぐらい」で9月ごろの気温に切り替えてみます。
まぁ、最低限小さいのが大きくなっているので、やや目的は達成されてるかなと・・・
新年に期待したいと思います、ではみなさん良いお年をお迎えください。

12/30日測定結果
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1/14日測定結果

あけまして、おめでとうございます。今年最初の測定結果です。
平均体重は若干上がったけどいまいちです、やはり小さい方に成長が見られる。他の変化としては、若干茶色味が濃くなってきたようです、あまり長く保温はしない方がいいかもしれません、来週末までは保温飼育続けようと思います。

ここまで来て、幼虫の習性が幾つか解ってきました。日没後の薄暗くなった頃、マットの上に出て来る幼虫が多くいます。これはマットの問題や温度が高すぎるというような問題ではなく習性だと思われます、また日が昇り明るくなって気温が上がり出すと、飼育ケースの側面に居た幼虫はマットの奥へ隠れます。あと、暖かいところを求めて移動しているのは確かです。マットの乾燥は注意ですね、幼虫は乾燥し過ぎた部分には近づかないようです。

マットの補給も行いました、SAUSAの黒王(12月初めに購入)は未開封のものでしたが、小さく白いカビのような部分が少しみられました、空けてみると少々かび臭かったです、一応ガス抜きしましたが、屋外に置いたので凍ってしまいました、殺菌という意味では良かったかもしれませんが、幼虫の成長にいいバクテリアは少なくなっていると思われます。ビートルマット(9月中旬購入)は、乾燥させて保管していましたがこちらはシイタケのようなキノコの臭いがしていました。いずれにしろマットは冬場劣化してしまい、幼虫成長には良い状態ではないですね。

なんとなく思ったのは、冬場はバクテリアが減ってしまいマットの状態が成長には好ましくないのと、幼虫は孵化してから日数が経つほど成長が鈍る傾向にあり、保温飼育するなら時期はもう少し前の11月初めごろから12月末ぐらいがいいかもしれません。

1/14日測定結果
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2/2日の測定結果

報告おそくなりましたが温室飼育の結果です、2/2日まで行いました。体重測定したところ、増減はあるのですが平均的には微妙に増えています。温室飼育は12月中旬よりはじめましたが、やはり小さい幼虫成長しています。

この温室飼育による結論ですが、遅く産まれた幼虫で20グラム前後以下の場合は、温室飼育で成長が見込まれます。温度は最低18℃ぐらい(夜)、高くて25℃〜30℃ぐらい(昼)が良い20グラム前後より大きい場合は、温室飼育ではさほど成長は見られません。

これからは、次第に温度を下げて、外と同じ気温の環境にしたいと思います。今後の成長にどう影響するかも注意して行きたいと思います。

2/2日測定結果
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4月27日の測定結果

平均21.6g、前回より1.1g成長です。残念ながら3匹☆にっなていました。(^^ゞ
数匹蛹室を作っていました。前回2月2日に温室飼育をやめ、ほぼ室外に近い温度で、家の廊下においてました。平均より大きい幼虫が比較的成長したようです。3匹ぐらいは色が濃くなって弱った感じに見えたので、別容器に移し変えたところ、前蛹になる寸前の幼虫でした。現在そのうち一匹が前蛹になっています。どうも、発酵マットのみだと蛹化が早そうです、朽木を混ぜた方はまだその気配はありません。

前蛹は初めてみたけど、丸まった幼虫が比較的まっすぐな感じになり、腹筋運動するように丸まったり伸びたり動きます、おそらくこうやって、蛹室を作っていくのではないでしょうか。容器をトントンと叩くような音が何度か聞こえました。今前蛹だと6月中には羽化するかもしれません。長生きさせるためにもあんまり早く羽化しないようにしたいてす、比較的温度の低いところに置こうと思います。

今度の土日に最後のマットメンテナンスを考えてるんだけど、注意が必要ですね。蛹化準備として、マットの下の方はリサイクルマットを固く敷き詰めようと思っています。

この時期にマットの上を這い回る幼虫が出で来るようですが、蛹化する場所を探していることが有るそうです、やわらかすぎるマットは良くありません、マットの下のほうに硬い部分を作ってあげましょう。
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