現在の幼虫の様子は、蛹化♂5匹 ♀11匹 ♀3匹蛹化不全 前蛹2匹 幼虫10匹 4/27以来未確認24匹です。
ここまでの様子を見て思うに、蛹化・羽化に関して、積算温度を言う人がいるけど、カブトムシは違うと思う。小さい幼虫は、もちろん産まれた時期が遅いからですが、だからと言って蛹化が遅いわけではないし、大きいのも同じで、産まれた時期は早いけど必ずしも蛹化が早いわけではありません。越冬後は、大きさとか、産まれた時期とは関係なく、気温の変化によって蛹化はじめるようです。どちらかというと、小さめのメスが蛹化早いですね。
また、人工蛹室で飼育した場合、外気温の影響を受けやすいので蛹化・羽化が早まると思われます。野生の場合だと、地表面の近くに蛹室を作ったり、日当たりのいい場所など、温度高めの場所に生息している幼虫ほど先に蛹化するのではないでしょうか。
まだはっきりとは言えませんが、発酵マットのみで飼育した場合と発酵マット+朽木(または朽木マット)の場合で比較すると、発酵マットのみだと、越冬中に弱ってしまうのが何匹かいたり、蛹化が早めになるようです、朽木(または朽木マット)を加えた方が幼虫(3齢以降)には良さそうです、少なくとも越冬後に弱った感じの幼虫はいませんでした。
蛹化不全が3匹いましたが、蛹室を壊してしまったため、頭だけ取れなかった、背中は割れたがほとんど脱皮できなかった、ということがありました。いずれも人工蛹室等
作らず何もしないでいれば正常に蛹になっていたと思います。(^^ゞ
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